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内容説明
聖美術財団(セイクリッドメセナ)に連れ去られたザクセンを救出するために、天空監獄アスガルドへと潜入したロキたち。そこには無実の罪で収監された多くの人々が…。謎の監獄で囚われの身のザクセンは、記憶を操る聖美術財団の特級学芸員・イシュカの手中にあった。ようやくザクセンの元へ辿り着いたロキたちだったが、その直後、恐るべき監獄長ミゲルが現れ…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
レリナ
20
ロキの新たな姿。戦いは熾烈を極める。ザクセンがどうなってしまうのか、心配。記憶の改竄とはえげつない。敵をどう倒していき、ザクセンを救出するのか、まだ強敵が残っているので、脱出も容易ではないだろうな。ロキの覚醒が強敵を倒すほどのものなので、苦戦からの逆転劇は熱いものがある。ロキ達がザクセンを救出して全員で生きて帰ることができるように祈る。次巻に期待。2019/10/13
まぁ
8
モチーフは北欧神話なのか。ザクセンさんとロキさんの出会いにしんみりします。2020/11/02
毎日が日曜日
4
★★★2019/10/27
さとみん
4
ザクセンとロキの出会いエピソードが辛い。表紙、私は目隠しが好き。お忙しい中、今回も2パターン描いていただきありがとうございます!2019/10/12
毎日が日曜日
2
★★★2019/10/05