ジャンプコミックスDIGITAL<br> 魔女の怪画集 2

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ジャンプコミックスDIGITAL
魔女の怪画集 2

  • 著者名:晴智【著者】
  • 価格 ¥457(本体¥416)
  • 集英社(2018/06発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784088815329

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内容説明

創造主・アイシャの願いに応えるため、怪画を探し燃やし続けるロキ。そんな彼の前に突如アイシャに瓜二つな少女が現れた! その正体が、姿を変えた怪画ではないかと疑い、ロキは少女に冷たく接する。怯え傷ついた少女は、怪画に涙を落としてしまうが、血の滲む指でサインをぬぐった瞬間、怪画が具現化! 少女にも“魔女の力”が――!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

さとまみ(コミックス&BL小説専用)

23
((*///Д///*))イヤーン だんだん面白くなるぅ。2020/05/07

レリナ

14
聖美術財団が明確な今後の敵か。怪画を順調に燃やしていくロキ。今回はトウエンの過去が明らかになり、話としてはとても読み応えがあった。アイシャそっくりの少女リチェの正体とは。聖美術財団が今後どのような行動をとってくるのか、注視したい。リチェがおそらく狙われることになりそうなので、ロキ達がどうリチェを守っていくのか、楽しみ。様々な怪画があって面白い。次巻ではどんな怪画が登場するのか、興味をそそられる。次巻に期待。2018/06/06

まりもん

8
長女に借りて読了。リチェはアイシャと何か繋がりがあるのか?能力もあるようだし。2018/12/30

ふかborn

7
主人公の過去背景を明かしたら、次は心の支えになるヒロインと、場の空気を和らげたり中和したりするマスコットの存在が必要だよね。これによって物語に緩急が付き易くなるし、何より人気が出る要因を創れる…んだけれど、個人的にはヒロインもマスコットも特に必要視していない渇いた読者だから、んな甘ちゃん言ってんじゃねぇよ、とかなっちゃうけれど、それを言っちゃあお終いなので聞かなかった事にしてよ。作者、頑張ってるな~。頑張ってるけれど、如何せん絵が小さいから見えにくい。アクションもちょっと分かりにくかな。honto2020/06/14

悠遠

5
魔女その2。魔女は何者なのか。この巻を見る感じ、人形だったものがなにかの弾みで人になったというか?じゃあ人形を作った人がのちのち出てくる?2021/11/22

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