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内容説明
己を見つめろ。敵を愛せ。野球を信じろ。夏の大阪大会決勝、DL対快苑、伝説の殴打戦クライマックス。いよいよ8回表。甲子園まで三数えろ!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kaz
13
大阪大会の決勝もいよいよ土壇場9回。チームメイトが絶大な信頼を寄せる4番長野がスリーランを放ち、ついに7対4と試合をリードする。「2年生主体のDL」において3年生の存在感を見せつける。しかし大阪快苑も9回裏二死走者なしから1点差まで追い上げ、万年に繋ぐ。DLはここで檜を諦め、同じ2年生の阿比留にスイッチ。「和泉の暴君」阿比留も、万年とは中学時代からやり合う関係。この試合のクライマックス。軍配はどちらに…。ここにきての3年生の活躍を見るに、「亀の甲より年の功」という言葉を思い出す。2021/05/30
カラシニコフ
12
まさかの阿比留(笑) ★★★★☆2019/07/26
こも 零細企業営業
11
ビハンドの状態で3年生達が奮起して7-4の大逆転。最終回、投手を檜から阿比留に交代。一体何が起こる!?ノーコンじゃなかったけ?2020/03/15
くぅ
7
もーぅ!!決勝戦、なげぇわー!⤵︎まだ終わらん。9回裏2アウトからまた1ヶ月待たねばならんとは…。。しかし、長野さん。家康だけじゃないのね。今回は素敵でしたよ!2019/07/30
あ
1
己を見つめろ。敵を愛せ。野球を信じろ。夏の大阪大会決勝、DL対快苑、伝説の殴打戦クライマックス。いよいよ8回表。甲子園まで三数えろ!!2022/08/08