P+D BOOKS<br> P+D BOOKS 別れる理由1

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紙書籍版価格 ¥702
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P+D BOOKS
P+D BOOKS 別れる理由1

  • 著者名:小島信夫【著】
  • 価格 ¥702(本体¥650)
  • 小学館(2019/07発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはお支払い画面でご確認下さい)

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内容説明

姦通をテーマに“愛のカオス”を描いた大作。

“第三の新人”を代表する作家・小島信夫が、文芸誌「群像」に1968年10月から1981年3月まで、全150回に亘って連載した“執念の大作”ともいえる全6巻の序章。

第1巻には第1~22話までを収録。幻想のごとき脆い夫婦関係を描いた名作『抱擁家族』から17年を経て、主人公は三輪俊介から前田永造と変貌したが、本作でも「姦通」をテーマに据えている。

夫婦の愛、男女の愛、人間の愛のカオスを複層的、かつエネルギッシュに描き、伝統的な小説の手法を根底から粉砕した文学世界が展開される。第38回日本芸術院賞、第35回野間文芸賞を受賞。