ウィングス・ノヴェル<br> 金星特急(6)

個数:1
紙書籍版価格 ¥836
  • Kinoppy
  • Reader

ウィングス・ノヴェル
金星特急(6)

  • ISBN:9784403541803

ファイル: /

内容説明

グラナダに辿り着いた錆丸一行は、無事砂鉄たちと合流を果たす。あとは金星特急の到着を待つばかり。根城にしたアルハンブラ宮殿で、錆丸たちはイェニツェリの追撃を避けつつ列車に乗り込む作戦を練る。一方その頃、兄の砂鉄に恋する彗星含む“許されない恋をしている少女たち”が、金星の庭に集められていた。時空を超えたその場所で、錆丸の蜥蜴ウェルの目を通して旅の一部始終を見せられていたのだ――。いよいよクライマックスへカウントダウン、人気シリーズ第6弾!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

蝶よ花You

48
唐突ですが、なんだか有川浩さんの「図書館戦争」に通じる物を感じました。やはり文章を書く方にとって、「言葉を狩られる」という事象に対して積もる想いがあるのか...。今巻はそういう想いを全面に押し出した巻のように感じました。と、真面目なお話はさておき(←)、作者さんがあとがきで書かれていましたが、この小説は「少女小説」と言うより、「乙女小説」でお願いしたい!少女には制限がありますが、乙女は心が乙女なら老若男女関係ないはずですから!(笑)そして、乙女を泣いて喜ばす今巻...ご馳走さまでした!読めばわかる(笑)2014/02/23

まりもん

46
金星側の話があったおかげで金星が抑制出来ずに人を樹にしてしまった事や感情で予想外の展開になっていたんだなぁと納得。 夏草や三月に色々と鍛えられて成長していたけどやっぱり久しぶりの伊織兄ちゃんとの再会は嬉しかったんだね。2012/06/19

扉のこちら側

25
初読。この巻収録分から雑誌で既読だけど、加筆と短編も楽しめた。2012/06/11

ちるる

22
物語はエンディングに向かって進み主要人物たちも合流、金星側でも交流は深まる。あと一冊で終わりなんて早く読みたいような終わって欲しくないような。今巻の見所は成長目覚ましい錆丸の凛々しさとユースタスの可憐さ(あのシーンは悶絶だよねww)、そして何気に三月の家族アレルギー(?)が根深い。夏草さんにとっては転機でもあったようで、生死が確約できない状況で、諦めを抱きながらも誰もが可能性を捨てていない。その真ん中でずっと変わらないのは錆丸の恋心なのでしょう。さあ〜最終巻が待ち遠しいです!2012/06/09

さなだ

21
ようやく読み終えた! 砂鉄とユースタスが//// 錆丸が、動いたよ…!次巻も楽しみ!2012/11/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4805145

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。