趣味の文具箱 Vol.49

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趣味の文具箱 Vol.49

  • 著者名:カメラ編集部
  • 価格 ¥1,222(本体¥1,111)
  • ヘリテージ(2019/03発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784777954513

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内容説明

49号の特集は「ノートと手帳の楽しみ」。
書く時間をともにするノートと手帳は、人生の必需品。製本やデザインに優れ、
万年筆にも好相性な筆記用紙を使い、持って嬉しい、書くたびに豊かな気持ちになるノートと手帳を探究。
今、買うべき話題のノートを中心に満載しています。
楽しく参考になる読者の皆さんのノートや手帳の使い方実例も必見です。
もちろん、高級筆記具や万年筆インクなど、趣味の文具箱的な視点で
選んだ文具の新製品情報もたっぷり紹介しています。ぜひご覧ください!
「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信しているムック。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※紙版掲載の「ペン充実の特選文具店(ショップガイド)」の記事については掲載しておりません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

gonta19

107
2019/3/2 Fujisanより定期購読分届く。 2019/3/3〜3/11 手帳を大きく取り上げた内容。昔は、手帳にも凝っていたが、ついつい便利なスマホでスケジュール管理をするようになってしまって、手帳の重要度が自分の中では減少している。でも、やっぱり手書きの良さがあって、あまり何も考えずに最近はほぼ日手帳を使って、一日の出来事を簡単にまとめたりしている。ただ、万年筆は裏移りするんだよなぁ。万年筆で書きたいんだけど...。2019/03/11

ジョゼ★マイペース出没@アイコン変更

71
図書館本。 特集は【ノートと手帳の楽しみ】で、大変面白かった。 万年筆を目当てに借りてきたが、思わぬノートの魅力にはまった。 アンダー1000円のノートの書き比べ(極太ペン先の万年筆での筆記テスト)が面白く、にじみと乾き具合、裏抜けなどが検証されていてとても参考になった。 紙も奥深い。 万年筆に限らずボールペンや手帳も載っていて、幅広い価格帯の物が紹介されているのがとても良い。 読んだ後はノートとペンを手に取って書きたくなる! 筆欲が増した。 手帳の書き方のアイデアがもう少し載っていると嬉しかった。2023/09/10

ひみこ@絵本とwankoが大好き♪

20
ノートと手帳の楽しみがツボにはまる‼️私はまだ紙沼にははまっていないけれど、紙を選ぶなんてすごく贅沢なことだなぁ…後半は初心者向けの万年筆とインク講座。いろんなメーカーがあって奥が深い。カランダッシュのインク壺を購入したい。2020/06/29

マク

9
記録 2021/11/01

あやなる

1
ノートと手帳、めっちゃ悩む!2022/11/05

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