- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
自らの国作りのため荊州・新野を訪れた志狼は“竜の巫女”ソフィアを救うべく、異能の暗殺団『神の聖杯(エリクシール)』に戦いを挑む。窮地におちいる中、前世の記憶『破凰』ガザンの人格を取り込み、圧倒的な力で敵を倒していく志狼だったが、首領(ドミヌス)の“念動力”により、心臓を握り潰されてしまうのだった。最強の『破凰』の力を持ってしても倒せぬ強敵に打つ手は‥‥!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
5
何じゃあこの能力バトルは2023/06/26
こも 零細企業営業
4
神聖な力を理系的な論理で論破w転生、宇宙の真理等何でもありwもう何を目指しているのか全く読めないのが面白い。2019/02/15
はりーさん
2
あれ?ここ数年で一番面白かったかもしれない。志狼の対人戦よりも漢の政局・大戦の動きが描く方がいいかもしれないな。あと、この作品って結構テンプレのやられキャラでるよねー。2019/02/18
KUU
2
西方の戦士はひとまず終わったかー。そこまで長引かず、ほっとした。しかし、ガザンはちょっともったいなかった感はあるが、3×3EYESしかり、強いお助けキャラは導き役やって退場がお約束だからなー。 しかし、三国志IFではなく、完全に二人の竜の子の物語になった感あるよな2019/02/16
いのつち
1
何だかもうわからじ。2019/08/11