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内容説明
「ヘロ~エビバディ!」。東大専科に英語の先生がやってきた! ビヨンセのモノマネが上手そうな彼女の名前は、ナベアケミ。彼女が言うには、東大英語の攻略は何をおいてもリスニング! はじめての授業は、海外アーティストの動画を流しながら、踊って歌って口パク&モノマネというエンタメ度高めの奇抜なものだった。「ぼそぼそシャドーイング」なんていうリスニング必勝法も伝授される大変お得な英語たっぷり巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Carlyuke
35
マンガ喫茶。渡辺直美がモデルの英語教師によるシャドーイング。縁はないが東大の2次の英語でのリスニング試験についてわかった。この巻で理事長が再出場。理事長がどうなるのかが楽しみ。2020/02/10
ショウジ
22
4巻めになって今回は英語の勉強法が対象です。渡辺直美さんのような先生(鍋明美)がやってきます。どんな勉強法が伝えられるのでしょうか。第1シリーズでもわたしが高校生のときには出てこなかった勉強法が数多く出てきました。今回もおもしろい勉強法が出てきます。 ですが、読み進めてみると方法は異なりますが、基本的なことは第1シリーズと同じように感じました。英語の勉強もダンスから入りましたから。勉強の基本はいつでも同じということでしょうか。2019/01/08
ゆうきなかもと
12
英語のリスニングでメモをとらないと決めておくは、ちょっとびっくり。 そして、その後のやるかやらないかすべて自分の判断で決めることも刺さる。2019/04/28
ひみーり
10
勉強は楽しくしないとね、次号主人公が運が良い理由、おそらく私は分かる2024/01/28
ミヤト
9
今回は英語の話。まずは英語をなんとなく真似して見ることから始めるらしい。リスニングの配点が高いのでおざなりにしない。 ぼそぼそと口に出してシャドーイングをするのがいいという。 東大の価値はしばらく変わらないだろうという桜木の主張には納得させられた。2021/06/18