内容説明
しっちゃかめっちゃかな学園祭編!!!
雪宮さんの体調不良から始まった第三部。
物語はおむすびのごとくころころ転がって、完全に俺、小林一郎の手を離れてしまった。
「まさかラスボスがダブルブッキングしてしまうとは……」
なによりの問題はこれである。
モッサリ魔神のトウコツだけでなく、あくどいキュウキの相手までしなくてはならなくなった。
例えるならFCバルセロナとの試合中に、レアルマドリードも相手にしなくてはならなくなった感じだ。
どうしたものかと悩む俺だが、日常は容赦ない。季節は秋、まもなく学園祭を迎える。
歌唱ライヴをやるという龍牙と四神ヒロインズのサポートも、当然友人キャラたる俺の職務である。
さらに、龍牙をメインに据えた女装メイド喫茶がクラスの出し物に決まり……?
くそ、明らかに手も足も足りてねえが、学園祭で主人公を輝かせられなくて何が友人キャラだ!
ぜんぶ並行しながら、龍牙を祭の主役にしてやるぜ!
カオスがカオスを呼ぶ第三部学園祭パート、ここに開宴!
※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
佐治駿河
37
小林の主人公化が止まらまい。小林は周りからも主人公として見られるようになっているので、もう友人キャラは無理そうですね。まあ小林が主人公として自覚する事でなんやかんやのパワーに目覚めるかもと思ってしまいますね。それと実はこの作品がとある物語の前章であり、現在の物語が決着語にその物語では友人キャラとして歩み出せるところで完結する展開になるのでは?と色々想像しながら今巻を読んでいました。2026/01/23
しぇん
20
相変わらずゆるくて良い感じと読んでいたら、何かラスボスに相応しい敵が出てきてしまいましたね。そろそろ終わりが近いという事でしょうか。サブヒロイン達の話も回った感じですのできりは良さそうですが。皆いいキャラしているので終わったら寂しいですね。セバスチャンも良いキャラでした。2019/01/05
不自他
20
前巻の汐莉回の続き+文化祭。相変わらずの内容だけど、今回初めて一郎が(友人キャラを欲する)エゴを少し自省。執事の顛末は結構意外だった(後でフォローがあるのかも)。敵側が策を練ってきたのでバトルはまだまだ続きそう。1番笑えたのはお見合いゲーム。不穏な終わり方から察するに次はシリアス回。それと、あとがきが無くて驚いた。 2018/11/22
わたー
19
★★★★☆もはや、友人キャラに戻ることは絶望的なんじゃないかなと思う6巻。トッコ周りが解決しないまま、ラスボスらしいラスボスの登場。しかも、主人公を小林に見据えて。さらにカオスになった盤面で、それでもなんとかストーリーを整えようとする小林が哀愁を誘う。2018/12/07
サケ太
18
明かされるキュウキの目的。言うだけあってなかなかよさそうなラスボス。物語の大きな壁も示されて、一気に突き進むのか。なんだかんだこの勢いは好きな作品。2018/11/28
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