- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
インスタ映え必至な「普通ではないポテトサラダ」、高級食材を使った暴力的国民食「ふぐ白みそトリュフラーメン」、旬の食材がバカに変身「タケノコ洋風バカおじや」etc...誰も食べたことがない新しい「うまい!」を追求した10のレシピ! 料理マンガ界の異端児・小林銅蟲が放つ、唯一無二の“やり過ぎ飯”漫画!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まゆにゃ
18
日常パートがとてつもなくカオス。料理は随分奇抜であるものの普通に。タケノコ周りのお話は為になったような気がする。2018/10/31
gelatin
7
★★★★(★) 出張先で購入。帰りの電車内で読みたいのを堪える。本は薄いけど、中身が特濃なのでお得感アリ。ゴスロリ有能編集、凪無がどんどん可愛くなってしまって怖いくらい。料理は案外リアルで(出来そうかどうかはまた別の話)、あ、こんな失敗もあるんだなーとか、え、それでいけるの、とかつい読み込んでしまう。読み終わると血中コレステロール値が上がっている気がする。2018/10/24
shige
4
タケノコのレシピがこれまでの常識から外れていて、とても興味深く食べてみたい。 そして、巻末のオマケ漫画を、なぜかブラックラグーンの広江さんが書いており、まさかの共演が楽しめるのがいい。2018/10/24
ぬ(ぬ)
3
やべ、5巻飛ばしちゃった。「リンゴ描いてリンゴと思って欲しいのと同じ」…冷徹な自己分析ですね、doom先生。相変わらずバグったノリで食に対する探究心を暴発させる様は愉快痛快。わりと嫌いな食い物をキッパリ言っちゃうところなんかは人によっちゃ抵抗覚えるかも…まぁ、冷やし中華のあのすっぱい味付けは正直俺も…ね。2020/11/29
むきめい(規制)
3
さらにカオスになっていく2019/10/05
-
- 電子書籍
- 文蔵 2022.6