富士見L文庫<br> 龍に恋う〈5〉贄の乙女の幸福な身の上

電子版価格 ¥726
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富士見L文庫
龍に恋う〈5〉贄の乙女の幸福な身の上

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  • サイズ 文庫判/ページ数 304p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784040744186
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

●〇●人気シリーズ・試練の第五巻!●〇●

 御堂からの依頼で、特異事案対策部隊の駐屯所に住み込みで派遣された珠。口入れ屋・銀古での経験を生かし、妖怪とも協力して部隊を支える。銀市と離れて暮らすことに寂しさを感じつつも、手紙を通して素直な気持ちを伝え合った珠は、彼の過去を垣間見る。
 一方の銀市は意図せず増大する自らの力と静かに戦っていた。久しぶりに会った銀市の様子を不安に思う珠。部隊の協力者・アダムからは、「妖怪も人も信じすぎてはいけない」と忠告される。そんな折、連続不審火の重要参考人として銀市が拘束されてしまい――。

内容説明

御堂からの依頼で、特異事案対策部隊の駐屯所に住み込みで派遣された珠。口入れ屋・銀古での経験を生かし、妖怪とも協力して部隊を支える。銀市と離れて暮らすことに寂しさを感じつつも、手紙を通して素直な気持ちを伝え合った珠は、彼の過去を垣間見る。一方の銀市は意図せず増大する自らの力と静かに戦っていた。久しぶりに会った銀市の様子を不安に思う珠。部隊の協力者・アダムからは、「妖怪も人も信じすぎてはいけない」と忠告される。そんな折、連続不審火の重要参考人として銀市が拘束されてしまい―。

著者等紹介

道草家守[ミチクサヤモリ]
2013年からWEBで小説投稿を開始し、2015年に作家デビュー。以来、繊細な描写で人気を博す。実力派作家。著作に『帝都コトガミ浪漫譚 勤労乙女と押しかけ従者』(ことのは文庫)ほか、「龍に恋う」シリーズや「青薔薇アンティークの小公女」シリーズ(富士見L文庫)など、著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はなりん

37
シリーズ第5弾。遂に試練の時。銀市さんが悪意を持った策略で信仰の対象にされ、龍としての力を制御できなくなり、自らを封じる選択をする。珠に対する想いや人と妖怪両方を案じ一人で闘う銀市さんが切ない。珠も銀市さんから離れて自分で考え行動できるようになり、感情が動くようになってきた。あとがきにあるように、2人の恋が進展するための試練とのこと。次巻が楽しみ。2023/08/13

dorimusi

27
5巻。御堂の話しもありつつ、銀市の話しだった。主要人物一巡で一区切りって感じ。 妖怪を鎮める祭りの準備のために特異事案対策部隊の駐屯所で1ヶ月住み込み派遣され、女中能力発揮して働きつつ、そこで銀市や御堂の過去を知っていく。住み込み中の珠の手紙から成長を感じる。帯文にもある「珠、今の俺は、怖いだろう?」で予想できるけど銀市の妖怪部分が関わる話し。 最後の終わり方が全部解決してすっきりではないので、次の巻でどう始まるのか気になるところ。2023/10/29

よっしー

19
人外×人間だとどうしても出てくる問題ではあるが…早く続きが読みたい(青薔薇…の方もあるけどね!)そして次巻の表紙が誰かが地味に気になる(6巻、2月発売みたいだけど表紙がまだ判らないので)2024/01/04

coco夏ko10角

18
第5弾。御堂の依頼で特異事案対策部隊の駐屯所女中仕事をすることになった珠、町では謎の連続不審火事件が起きていて…。珠が最初の頃に比べると気持ちや意見を言ったり感情を出せるようになってる。最後そんなところで終わるとは。試練回ですな。2023/06/20

まぁ

9
この物語はダブルヒロイン制だったのだろうかと思ってしまった。違うのはわかるんですが、銀市さんもヒロインチックだった。いろいろな危機や過去が迫ってきた5巻目でしたが、珠さんは過去を振り返れるし、私は私ってじんわりと考えはじめたのはすごく自我の成長を感じるものでした。個人的には瑠璃子さんも御堂さんも脇を固める安心感が強い。2023/03/19

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