近代麻雀コミックス 笑うあげは（３）

著者名：田中ユタカ【著】

竹書房（2018/05発売）

• ISBN：9784801962521

内容説明

大金持ちで意地悪で、不倒で不屈の麻雀好き…
“あげは”と呼ばれる盲目の美女は挑まれればどんな勝負でも受ける。
その美しき顔に浮かぶ謎めいた笑みに対戦者たちははたして何を見るのか！？
心を打つ麻雀ドラマ第3巻！！
★単行本カバー下画像収録★

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[しぇん]

この漫画はこらで良いのかもしれませんがチトマンネリ感も感じるようになってきました。執事さんの出番多すぎだったかも？まぁ続きも多分買いますが

2018/05/03

[santiago]

背中しか見えないあげはさんの怒りっぷりが怖い。同じ卓を囲んだ人たちは災難でした(^^;)

2018/10/28

[ぴよ（toyoneko）]

ややマンネリ化してきたが、悪くは無い

2018/05/15

[A.Sakurai]

あとがきで漫画はキャラクターのイメージだけが読者の心に残ると書いている．確かにそうなのだが，そう堂々と表明するほどあげはさんのキャラクターに自信があるということだ．それも宜なるかな．吉花さんも良いキャラクターだけど長くは覚えていないだろう．ストーリーはゆるい勧善懲悪，人情物であるからなおさらだ．でも，あげはさんは記憶に残りそうだ．★表紙のあげはさんの露出度が徐々にアップしているような．

2021/08/10

[うどんこ]

「いたずら猫の罠」あげはさんが本気でイラッとしているのがかわいらしい。「花と蝶」最初は1はついていなかったのだろうな。それにしても吉花さんが良いキャラだ。

2018/11/17