ビッグコミックス<br> 憂国のラスプーチン(2)

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紙書籍版価格 ¥576
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ビッグコミックス
憂国のラスプーチン(2)

  • ISBN:9784091838599

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内容説明

中身はほぼ真実!国会議員の愛読者増加中!

元外交官の主人公・憂木衛は、背任と偽計業務妨害の容疑で東京地検特捜部に逮捕されたものの、断固として無実を主張する。
手こずった検察は、周囲の関係者を続々と逮捕し始めた。ロシアで親しくしていた商社マン、筋の通らない事は納得しない外務省の同僚……
いずれも憂木が一目置く、気骨ある男ばかり。
ところが皆、次々と憂木の罪を認めていく……!?
一方、憂木が尊敬する都築議員も逮捕されるが、断固として無実を主張。
すると検察は、難病で治療中の元女性秘書を逮捕した。逮捕・勾留されると満足な治療を受けられず、命に関わると都築は焦るが……?
容疑者を“落とす”ためには、逮捕して拘置所に監禁し、罪を認めるまでずっと保釈しないというのが、検察の国策捜査の実態なのだ。
憂木はどう対抗するのか!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

8
読めば読むほど外務省はダメだなぁと思うけど、描いている人が外務省に対しての気持ちを考えると割り引いて読む必要があるのかもしれないとも思う。でも、結局お役所の官僚に対して、素晴らしい人だという気持ちを持っていないので、読めば読むほどそうなんだろうなぁと思ってしまったり…2011/09/11

zitto

8
いやー、これ漫画化して正解だね。 特捜部の仕組み、官僚の思惑、伏魔殿外務省の内情。 文章で読むと萎えるネタが、伊藤潤二の手によってエンターテイメントホラーとして楽しめる。 って楽しんででいいネタじゃないんだけどさ。。。2011/07/09

Wisteria

7
こういう検察のやり方ってどうなの?事実より作り上げたシナリオ通りに行けばいいの?そりゃほとんどの人は折れてしまうと思う。 拘置所にいる間にドイツ語をマスターしようと勉強する憂木に頭が下がる。野心家は手を抜かないな。2017/12/11

ころぶ

6
留置所内での検察との心理戦がストーリーの中心。漫画としては読むに疲れるが、はまると抜けられない魅力があります。実話に基づいたフィクションにて、新しく知る事実も多い反面、どうしても眉唾に感じる部分もある。本書は表紙が示すとおり「疑惑」や「猜疑心」と主人公の戦いの描写がスリリングだが、自分もこんな目で読んでいないか心配だ。2011/10/24

ぐうぐう

6
『国家の罠』『自壊する帝国』『獄中記』、ついには『外務省ハレンチ物語』まで取り込む貪欲さ。それは、漫画だからこそ可能な表現なのだ。『国家の罠』における、スリリングな取調べシーンが、見事に再現されている。検事との奇妙な関係性に至っては、漫画のほうがより伝わってくるかのようだ。2011/07/06

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