角川文庫<br> 鹿の王 3

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角川文庫
鹿の王 3

  • 著者名:上橋菜穂子【著者】
  • 価格 ¥704(本体¥640)
  • KADOKAWA(2017/07発売)
  • 澄みわたる秋空!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~11/8)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784041055090

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内容説明

攫われたユナを追い、火馬の民の族長・オーファンのもとに辿り着いたヴァン。オーファンは移住民に奪われた故郷を取り返すという野望を抱えていた。一方、岩塩鉱で生き残った男を追うホッサルは……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mae.dat

295
いよいよ後半戦に突入。それ迄も思惑はあったけど、それは比較的単純と言うと語弊を招くだろうか。其々の置かれた立場上、安泰を得るための行動として理解できる物だったのですが。それが国や組織や使える人の為など複雑さを極めて来た様ですよ。敵なのか味方なのか。この巻のハイライト(?)はユナが攫われるのね。心配。そんな思いを他所に無邪気か。ユナの動きも物語を渾沌に誘うよ。物事が入り乱れる中、ヴァンとホッサルが出会うお膳立ては整って来た様です。最後はどんな決着を迎える事になるのか。謎を抱えたまま最終巻へ。2026/09/23

ミュポトワ@猫mode

272
始めに…これ解説読んじゃダメです…4巻のことが最後に書いてある…解説者、作家だろ!?止めろよ、マジで…っで、本の内容は今回も最高に面白かったです!クライマックス一歩手前で、話が絡み合ってきた感じ。傲慢な態度を敬語で打ち砕くの好き!あと、読んでるうちに色々と日本人だと乏しい感覚を味わわせてくれたりで、感慨深いなぁとか思いつつ…フィンランドでトナカイ食べたなぁとか思ったりwトナカイステーキ、高いけど赤身のお肉で美味しいですよ♪名物らしいですので、是非行った際は食べてみてください。鹿も今度食べてみたいなぁ…2019/01/08

SJW

257
拐われたユナを追って「火馬の民」にたどり着いたヴァンは黒狼熱を発症させる犬の秘密を知る。その時、また犬に裏返る体験をする。徐々に伏線が回収され始め次の展開が見えそうだが、まだまだどういう展開になるのか気になってしまう。ヴァンとホッサル、ヴァンとサエの関係がどうなるのかもとてもきになる。2017/11/08

扉のこちら側

203
2018年282冊め。ファンタジー世界で病と闘うという設定だけでも面白いのに、そこに多国間や国内での政治や宗教的立場が絡んで来るので面白さが倍々で増していく。いよいよ病の核心にたどり着きつつあり、あとは陰謀渦巻く人の心にどう向き合っていくか。2018/07/08

青蓮

194
運命に導かれるかのように二人の主人公が到頭出会う巻!益々目が離せなくなる展開!面白いです‼ヴァンとユナの関係をみていたら、精霊の守り人のジグロとバルサが出てきますね。2017/08/10

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