ポプラ文庫ピュアフル<br> 英国幻視の少年たち ファンタズニック

個数:1
紙書籍版価格 ¥704
  • Kinoppy
  • Reader

ポプラ文庫ピュアフル
英国幻視の少年たち ファンタズニック

  • ISBN:9784591149355

ファイル: /

内容説明

日本人の大学生皆川海(カイ)は、イギリスに留学し、ウィッツバリーという街に住む叔母の家に居候している。 死んだ人の霊が見える目を持つカイはそこで妖精に遭遇。 英国特別幻想取締報告局の一員であるランスという青年と知り合う。 大学の構内で頻繁に貧血で倒れているランスをかまううちに、カイは次第に、幻想事件“ファンタズニック”に巻き込まれていく──。 英国の雰囲気豊かに描かれる学園ファンタジー第1巻!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

皐月

153
日本人の大学生皆川海は、イギリスに留学し、ウィッツバリーという街に住む叔母の家に居候している。死んだ人の霊が見える目を持つ海はそこで妖精スーや水の精霊のシンシアに遭遇。さらに精霊が見える「英国特別幻想取締報告局」の青年ランスを助けたことによって、海は次第に、幻想事件“ファンタズニック”に巻き込まれていく。海に懐いている妖精スーが可愛い。妖精、精霊、吸血鬼にゴーストなどが視える「第二の目」を持つ海とランス。吸血鬼を服従させる鞠子が一番最強。2021/09/03

mocha

100
叔母を頼ってイギリスの大学に通うカイは、英国特別幻想取締報告局のランスと出会う。妖精、精霊、吸血鬼にゴースト…そんなものが見える第二の目を持つふたりの、弾まない会話が面白い。イギリスの田舎が舞台で、おとぎ話で馴染んだ「幻想生命体」が出てくるので、どこか懐かしくかつ新鮮。『RDG』の英国版という感じ?叔母もランスもまだまだ大きな物語を隠しているようなので次巻が楽しみ。妖精スーがとてもかわいい!2016/03/27

mocha

89
再読☆「あらゆる童話と猟奇殺人が生まれる国」イギリス。幻想的生命体がたくさん生息していればそれも無理からぬこと。湿った空気にくぐもる会話が心地よく、妖精スーと愛犬はんぺんに癒やされる。2018/05/12

アン

60
初読み作家さん。妖精に精霊、これらや霊が見える第二の目を持つ日本からの留学生カイと英国特別幻想取締報告局のランス。ファンタジー要素満載ですが、くどくなくてサラッと読みやすかった。イギリスが舞台で二人が淡々としてるし、物語も淡々と進み、かなり好きな雰囲気です。妖精のスーが可愛です。もっと登場してほしいくらい。話が進み始めたなーというところでおしまい。続きがあるのでそちらを読みたいと思います。 2016/09/02

ひらちゃん

58
懸賞で頂いた本。表紙右の少年は日本からイギリスにやってきた海。赤毛の少年は英国特別幻想取締報告員。精霊やら妖精やらいろんなのが登場します。人間らしい人人間はいないのか?ってくらいファンタジー。さくっと読めてしまったけど、謎はまだ続くようです。妖精「スー」のあまいがなんかいい。次も読みたい。2017/05/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10211268

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。