ガンガンコミックスJOKER 賭ケグルイ双 3巻

著者名：河本ほむら【原作】/斎木桂【作画】

スクウェア・エニックス（2017/02発売）

• ISBN：9784757552524

内容説明

【独りじゃ駄目でも、仲間がいる。】
「カップリングギャンブル」を絆の力で乗り越えた芽亜里。葵は芽亜里を自らの仲間に誘う。一方、それを快く思わない者がいた。聚楽の部下である佐渡みくら、そして葵の許嫁・三春滝咲良。二人は芽亜里を新たな勝負へ誘う。夢子の対にして、双。早乙女芽亜里の「賭ケグルイ」、仲間の意味を知る第３巻。
(C)2017 Homura Kawamoto／Kei Saiki

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

(¯―¯٥)

2020/01/26

[exsoy]

みぶおみくんさいてー

2017/02/25

[紫光日]

宝探しが中心の話だが本編よりギャンブルらしい戦いだと思う。そして宝物が首輪なのも凄いが。

2017/04/30

[カラシニコフ]

ギャンブル関係なくね？クソ男がクソムカついた。 ★★★★☆

2017/03/19

[maa]

聚楽、壬生臣の関心を集める芽亜里に、嫉妬を感じているみくらと三春滝。みくらにそそのかされ、芽亜里と対決する事になった三春滝。今回はかなり大掛かりな1棟まるまる使用する宝探しゲームでした。キレモノの三春滝でしたが、敗退するもその結果によって壬生臣に見放されてしまい、芽亜里同様憤りを感じました。人の良さそうな表の顔と間逆の壬生臣の本性を見た芽亜里は次巻からどんな風になるのか楽しみ。

2017/08/21