富士見L文庫<br> 黎明国花伝(れいめいのくにかでん) 茅舟の王女

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紙書籍版価格 ¥638
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富士見L文庫
黎明国花伝(れいめいのくにかでん) 茅舟の王女

  • ISBN:9784040720876

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内容説明

黎明国女王位の正統なる継承者が山越国にあり――スウェンが女王に即位し二ヶ月、諸国に届いた密書が黎明国を混乱に陥れる……新女王・スウェンの決断とは!? 王女たちの運命を描いたグランドロマン、続編登場!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

isfahan

8
2巻も面白かった~!ベースにあるのは、古墳時代の日本の歴史と、中国との国際情勢・冊封体制なんだけど、それをここまで面白くファンタジー世界に導入できるのか~とひたすら感動しました。中国がモデルの大陸国家、皇国から見ると黎明国(天津洲)の女王(おおきみ)は「東島王」に位置づけられるとか、さらにと触れられるとこととか芸が細かい。属州の長官として刺史の名称が出てくるあたり、中国史における冊封国と郡県の違いを明確に描いていて本当にすばらしい。重ね重ね面白かったですl2017/03/08

うさぎや

7
2巻。今回は女王として即位したスウェンがメイン。キナンと反発し合うという流れにちょっとびっくりした。その一方でさりげに仲の良いルシェとエルダに癒された(笑)。2017/02/19

punto

6
丁寧に読んだので,かなり時間がかかりました.というのは,すでにキャラクターも全て忘れかけていたので(汗).一人の人物に呼び名がたくさんあるから,なかなか覚えるのが難しいです.すでにキナンの存在が頭から消えていたので,スウェンとキナンの関係にびっくり,と思っていたら,この関係は初出に近いんですね?道理で...さすがにこういうことがはっきり書かれていたらそういう人がいたことは覚えていたはずだよなぁ...2018/04/22

さとみん

6
続編が出るとは思わなかったから嬉しい。今回は姉がメイン、妹に比べて地に足がついていて多くを守ろうとして苦悩するところが彼女のよさ。小さな島国でいろんな思惑が入り乱れて対立するのはどうしようもないけど、短絡的でも人の話を聞くことができるイーディンは憎めなくて好きだ。2017/02/20

2
愛、家族愛、それは彼女らにとっては譲れないもの。2021/09/02

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