日本人が知っておくべきこの国根幹の“重大な歴史” (新装版)

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日本人が知っておくべきこの国根幹の“重大な歴史” (新装版)

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  • サイズ 46判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784867422878
  • NDC分類 210.58
  • Cコード C0036

内容説明

出口王仁三郎の曾孫にあたる出口汪氏・幕末維新の真実に迫る加治将一氏両名が出会って初めて実現した対論!この二人だから明かせる最高機密!幕末維新の裏で実行された本当のことは全部隠されていた!

目次

第1章 日本開国の裏には驚愕の事実があった(龍馬は内ゲバで中岡慎太郎に斬り殺された?;坂本龍馬はフリーメイソンだったのか;フリーメイソンのロッジが密談の場所として使われた?;龍馬はグラバーに見捨てられたので、暗殺された?;フルベッキのおかげで日本はイギリスの植民地にならなかった?;岩倉使節団はイギリスに支配されないための巧妙な策だった;岩倉使節団に天皇も同行していたかもしれない?)
第2章 フルベッキ写真の謎と明治天皇すり替え説を検証する(フルベッキ写真に写った人物はどこまで特定できているか;天皇はどこから来たか ほか)
第3章 「王仁三郎=有栖川宮のご落胤」説を検証する(出口王仁三郎は何を目指したか;有栖川宮は明治天皇すり替えの事実を知って絶望して自殺した?;王仁三郎は裁判でも「自分は有栖川宮の落胤」と認めた;検察も軍隊も「王仁三郎=有栖川宮のご落胤」説を知っていた;王仁三郎は「天皇家の血を引いている自分が開戦の罪を受けよう」と思ったのではないか)
第4章 大本弾圧と昭和の闇を暴く(王仁三郎はなぜモンゴルに行ったのか;大本弾圧は王仁三郎ご落胤の事実を隠ぺいするためだった?;明治維新の真の目的は何だったか;天皇マネーと米国債不法所持事件の闇;10万円金貨発行の裏の目的は米国から金塊を買うことだった)

著者等紹介

加治将一[カジマサカズ]
1948年、札幌市生まれ。米国でビジネスを手がけ、帰国後、執筆活動に入る。『ビバリーヒルズ・コンプレックス』(文藝春秋)で作家デビューし、常に話題作を発表し続ける。ユニークな歴史観、世界観からテレビ出演や講演も多くこなしている

出口汪[デグチヒロシ]
大預言者・出口王仁三郎を曽祖父に持つ。1955年、東京都杉並区に生まれる。以後、東京都内、愛知と転々と引っ越す。父・和明の執筆活動のため京都・亀岡に転居。関西学院大学文学研究科博士課程修了。代々木ゼミナールに転職。すべての大教室を満杯にするなど、一躍、伝説的な人気講師となる。旺文社のラジオ講座で爆発的な人気。『現代文入門講義の実況中継』(旺文社)が大ベストセラーに。東進ハイスクールに転職。教材開発・出版を目的とした水王舎を設立。『システム現代文』シリーズなど、ベストセラーを刊行。長年構想してきた、論理力を要請する言語プログラム 「論理エンジン」を完成。高等学校を中心に教育改革に取り組む。小学生から社会人まで、論理力養成のための「出口汪の日本語トレーニング」が反響を呼ぶ。教育改革のため開発した 「論理エンジン」は、現在、私立だけでも200以上の高校が正式採用(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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