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内容説明
体から剣を具現化させ戦う人造人間「サヤビト」。大戦終結後「黒の守護神（プレティトーレ）」という組織が、戦う場を失ったサヤビトを管理していた。この組織所属のリヴィアが主人公。そこに敵対するサヤビトの密売組織は、リヴィアの元主人・ゴドフレードが率いていた。執拗にリヴィアを狙うゴドフレードは、強大な攻撃力を持つ刺客を送り込んできた！ だがその刺客もまた、ゴドフレードの犠牲者だったのだ――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
半熟タマゴ＠コミック
3
リヴィアを連れ回してはしゃいでるメイちゃんが可愛かった。でも、14年前にリヴィアが夢で見たメイちゃんが6歳くらいだったってことは今はにじゅ・・・いえ何でもありません。2014/07/13
あずま
2
落ち着いたと思ったらまた一難。クイファの話いつすんのかな。2012/03/13
ささきち
1
まさかメイちゃんといたアレックスがリヴィアの中にいたアレッサンドロだったとは伊咲さんが書くこの小さな人間関係が面白いと思う。そしてまたまた双子がでてくるかこれはレギュラー化するのかな、双子が天使すぎてやばいですサヤビトを拾って回復させるんだから対サヤビト用癒やし効果がすごいな。ゴドフレード金でもダメサヤビトの契約もだめ次は薬に手を出すこの男はどこまでいけばいいんだろうね。レトラの過去がリヴィアと同じだったのは予想外カフェオレ飲みたくなってきた。2013/09/17
しかっち
1
★★★★2013/07/18
takao
1
沈黙と葛藤の期間を経て、過去を乗り越えることでようやく復活、といったところで、また何かが起こりそうな予感で、予断を許さない状況は変わらないな、と。そして、敵側でも今後の展開に影響を与えそうな出会いが生まれて。物語が大きく動こうとしている感じがワクワクしました。2012/03/20
