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内容説明
「むぎチョコのむぎって…何なの?」
「ミニおっぱいキャンデーって一体?」
「餅太郎の名前の秘密とは…!?」
「ほたるとココノツ花火大会へ!」
激震走る、驚愕展開の第6巻です!
1 ~ 1件/全1件
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公開用本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
英知@マンガ専用
66
いつも通り駄菓子でわいやわいややってる中に、突然のシリアスモード。ほたるさんがいなくなり、ずっと続くかと思われた夏休みが終わり、ついに時が進みましたね。一気に冬にいくのか。。。どういう展開になっていくのか楽しみですが、ほたるさんのサービスショットがあるのか、ないのかそれが問題です!2017/01/21
exsoy
64
変わらない良さがある。変わりゆく良さもある。2016/10/28
T.Y.
52
今回も馴染み深いものでフーセンガム、むぎチョコ、かき氷、意外なところでニッキ水、手羽先、駄菓子以外では昆虫採集セット、100話記念で同じネタ(ブタメン)の二度目があったりと、相変わらず多様でバランスの取れたネタの数々。最後は花火大会を最後にほたるが消え、ついに夏休みが明ける日、そして一気に冬にとは…? 意外な展開、だがほたる10歳の追憶を通してシカダ駄菓子への思い入れを見せ、さらにココノツと接近させてからここに繋げる流れは巧み。破天荒なようで肝心なことは分かってるほたるが実にいいキャラ。次は新展開か…?2016/10/19
あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。
38
ブタメン再び。「ホームランバー」入れても良いんか?(; ̄Д ̄)?2018/01/30
Yobata
35
花火大会でほたるとココノツが急接近⁈そして季節は巡る…。色々と展開を見せた6巻。前半はいつも通りの駄菓子ネタでふ〜せんの実ガムの膨らませ方張り合いやチョコレートボーイのむぎチョコなど、だがしかしらしいノリが繰り広げられたけど、夏の終わりを告げる花火大会でココノツは咄嗟にほたると2人きりの選択をする…ほたるも話す事がありとかなり急接近を見せたけど、その日を境に消えたほたる。季節は巡りほたるのいない冬へ…新章は駄菓子熱はどうなるのか?ほたる10歳の頃の駄菓子屋がもう無くなってしまう話はジンと来たな…。2016/10/18