内容説明
長兄フリートヘルムがクーデターを起こした!! 女王になるはずだった王女レティーツィアは、捜索の目をかいくぐり、一人逃亡することに。先の見えない不安を抱きつつも、どうにか騎士のメルディと合流。厳しさを増す追跡から逃れるため、【白魔】と呼ばれる山脈を越えようと考えるが……。一方、レティの騎士デュークは、フリートヘルムに「俺の騎士になれ」と言われ!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はなりん
37
ドキドキ、ハラハラの連続。王都を離れたレティ組と王都にて拘束された騎士たち。過酷な状況の中、みんなお互いを信じて最善を尽くす。レティの恋も少し進展?かなぁ。表情から気付くメルディとシャルロッテはすごい。それだけレティの思いが溢れて出してるのかしら。旅の途中のコイバナが緊迫した空気の中ですごく和みました!早く続を!2016/10/22
すがはら
23
レティに味方が多くて嬉しくなりました。最後は人柄ですね。それにしても、ゼノンの行動原理は不可解です。クーデター後に内乱で国が弱体化したら、そのクーデターそのものが悪手だったと評価されるだけで、誰もそれを立案した人物を名軍師なんて呼ばないだろうに。レティたちも、どうしてゼノン始末すると言わないのでしょうか。国外で災厄を振りまいて多くの犠牲者を出す分には構わないとか?甘くない決着を希望します。2017/01/12
ゆり
20
前巻からの流れでシリアスモード。逃亡を続けるレティとメルディの道中が困難ばかりでひやひやでしたが、二人とも得意分野を補い合いつつ切り抜けていく様が良かった。メルディは本当に頭がいい。あとアストリッドと再会する場面は私も安心してうわあ、良かった!それにしてもゼノンの周到さが嫌すぎる……。レティの騎士たちそれぞれも現時点でできることを冷静に判断しこなしていてお互いを信頼し合っていてとても頼もしい。グイード殿下もレオンハルト殿下も無事だといいのですが。恋のお話もあったりして次巻以降の進展を期待。2016/10/14
夜の女王
18
フリートヘルムが突然のクーデター。陰にはゼノンの存在が。のほほんとした前巻からうって変わって緊迫感いっぱいの巻。ゼノンが次々と打つ手から逃れて、命からがらの逃避行をするレティ達。クーデターのせいで周辺諸国へも影響が!(この巻では人の挿絵より諸国の地図が欲しかった。)レティが今まで王族外交で築いた人間関係が一気に実を結びそうな予感。久々に動きがあって面白い巻だった!それに比べて、デュークとの関係は一向に進まず・・・作者の石田さんは相当ラブ描写が苦手のよう。ムードゼロ!盛り上がらなことこの上ない!(笑)2017/06/27
ゆう
16
騎士がバラバラに。でも各々がレティのことを信じて動き出す、彼女がまた立ち上がることを信じて。出てこないキャラや、久しぶりなキャラもでてきていよいよ終盤に向けて?続きがたのしみ!2016/10/25
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