ドンケツ （18）

著者名：たーし

少年画報社（2016/07発売）

• ISBN：9784785958213

内容説明

息をひそめ着々と月輪会潰しを目論む十五夜組と月暈組組長・野江谷が動きはじめ、金でチンピラを動かしカタギ相手に狼藉を働かせ、警察は遂に月輪会を家宅捜索。宮本会長は逮捕され月輪会崩壊開始！孤月、華月、朔組らは敢えて月輪会の盃を割り、反撃に出る！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[takeさんなのですよ]

また厄介そうなのが外から入ってきた もはや祭

2025/06/09

[笠]

4 ゲンコが助っ人として参戦し、下柳を戦闘不能にするなど野江谷派に対して優勢に立っている状況。しかし、十五夜組の裏の部隊が結構やりそうな雰囲気。そろそろ野江谷派の反撃のターンだろうが、誰かしらこっちの陣営にも犠牲が出そうな予感。死にそうなキャラの筆頭は朔組の三船…重要人物だし、下にしっかりした若頭もいるだけに。

2024/03/17

[はち]

@90

2022/08/06

[コリエル]

ゲンコが助っ人に加わるあたり完全に少年漫画のノリなんだよな。相手の両足砕いたりはすけど…

2022/03/21

[池野恋太郎]

ゲンコ参戦。実際にはあり得ない展開だけど、漫画的にはワクワクする展開。チャカシンさんがまた影薄くなる。

2019/07/20