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内容説明
２０年前、敵対する組事務所にロケットランチャーをぶちこみ、以来「ロケマサ」とよばれるならず者、沢田マサトシ。九州小倉を舞台にロケマサが暴れまくる！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
9
母ちゃんの回はなかなか。マサよりチャカシンの方が百倍やべぇ。 ★★★★☆2019/03/15
コリエル
2
ヤクザはどこまで行っても悪と言い切るマサ。なかなかいいこと言うやんけというか、タツオの母ちゃんサイコパスすぎてこえーよ。息子の夢を応援！ でヤクザに送り出すのは読者も引きます。2022/02/22
池野恋太郎
2
ロケマサのキャラが強いだけのだけの悪者から筋を通す男になった。まだ３巻なのにもうドンケツというタイトルがおかしいと思える感じになった。迅速に軌道修正できる漫画家は偉いと思う。2019/07/14
笠
1
3.5 タツオがロケマサと念願の親子盃を交わし、正式にロケマサの子分になる。ヤクザは悪というのをちゃんと自覚しながらも、ちゃんと仁義を通してるロケマサはそれほど無茶苦茶な男ではない気がしてきた。しかし、そこまで腕っぷしに自信があるならMMAでもやればいいのに。2024/03/02
はち
1
@802022/08/06
