Beatsコミックス<br> 煉獄に笑う(5)

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Beatsコミックス
煉獄に笑う(5)

  • 著者名:唐々煙
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • マッグガーデン(2016/06発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784800005830

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内容説明

大蛇(オロチ)は何奴(どいつ)だ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

葉桜

5
双子帰還。佐吉は「上に立つ器ではない」と言うけれど、周りから見れば十分カリスマ性あるんですよね。あと清鳴が外道でした。2016/06/09

コウスケ

2
日ノ本一は無理だよ。だってこいつ日本の偉人人望無いランキング上位に必ず食い込んでくる野郎だぜ? 芦屋のあの覆面にはそんな意味があってそんな風に外れるのか。でもねえ、陰陽術は普通そんなこと出来ないよ(^_^;)2016/08/28

中津ゆか

1
ここでかっこよく再登場やな!こんなにすぐにひらりってあかしてしまうんやな…これからどうなるのやら2017/09/03

ぴよ子

1
絵は好きなんだけど、話にだんだんついていけなくなってきた2016/09/26

あおい

0
やっぱり生きてたーー!死ぬわけないんよなぁ。お人形として生きてきた彼女が大活躍です。佐吉は優しいから人を殺せない。だからこそ己の力を振り絞って戦い、佐吉がいれば風が吹く。周囲が鼓舞される。死体の兵士ってそれなんて黒執事……もうだめだ、ってときに大ゴマぶち込んで双子キターーー!って感じ。あくまで引っ張っていくのは佐吉。道を空けろと切り開くのが双子の役目!熱い!2017/03/14

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