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内容説明
石田佐吉、死地へ飛び込む。 摂津有岡地獄篇、佳境へ。大蛇の器、その顔ぶれが遂に明らかに。唐々版天正婆沙羅活劇第4巻登場。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
葉桜
4
佐吉の信じる通り、曇双子が生きてて良かったです。そして蛇の器が揃ったことで、本格的に話が動きそう。あと丹波が見た目に反して60代とか衝撃でした。でも睡眠に関しては年相応みたい(笑)2016/02/22
コウスケ
3
織田家は信長の祖父か曽祖父の代まで神職だったという話を聞いたことがある。このシリーズは一族の顔面遺伝子濃いからその神社・神職は安倍の傍流ってことにするようだ。ん?でも曇天の時に織田って人いたな……。しかし養子とか没落とかでぶっちゃけ何処に出るか分からんよな。全然警戒していなかった田舎の田中さんに出て、実は先祖が京から流れてきまして、なんて事例だってあり得る。 丹波さん忍術?で若作りしているだけでちゃんと60代だった。2016/02/06
itokon
3
相変わらずのイケメン祭り。ストーリーが全く頭に入らない。目の保養になりました。2016/01/29
はる
3
いやいや、丹波さんこれで60代とか若すぎでしょ!? それにしても、織田信長は彼なんだよね?なぜ?なぜ、あんなに残酷なのー!!!前世?はあんなに優しかったのにー!!!!今回は安倍家よりも、芦屋のほうが好感度大だなぁ…2016/01/19
ゆっけ
3
ほんと絵がきれいだな~2016/01/16
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