- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
七転ネネとクラリオンらの活躍で、超兵器ブエルの暴走も食い止められセナンクル島の平和は守られた…。しかし、この騒動を密かに観察している謎の存在が動き出す!? 新展開の近未来電脳アクション第8巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
43
めでたしめでたし。ウザルさんの中の人ネタが一番笑った。積んでた分はここまでなので続きは気が向いたら読もう。2020/01/03
mt.gucti
10
アニメが原作(コミック派)を追い越して再現してくれたんだ、と嬉しくなりました。プラズマねこぱんち有ったのね。まあ波動砲ネタは再現できなかったようですね。それはコミック読む人に取っておいてくれてるようで嬉しい。余談ですが早くデスレスも買わないとなあ(´・ω・`)。2016/05/18
北白川にゃんこ
4
俺様も目覚めてみるかフトモモに!世界平和のためにな!2020/01/28
ヘムレンしば
4
プラズマ=ネコパンチ!シリアスとギャグの混ざり具合が本当に絶妙で大好き。それとブリ○○?ちゃんの謎もちょっと明らかに。全く意味の無いギャグ担当キャラってワケでも無かったと。以前も記憶が消されている?一体どこまで知っていたのか?も気になるところ。2016/04/05
よむよ
3
7巻の感想を間違えて8巻に書いてましたすいません。/クルツ編終了とあいなりましたが、ポセイドンから次から次へと刺客が送られてくる展開で話を続けてくんですねぇ・・・。これ終わらないやつ(正確には任意のタイミングで終わらせることができるやつ)だ。あーよくないなぁそういうの、よくないよ。てか、ポセイドンとかいう巨大勢力にストーカーされるぐらい、ブエルってすごい機能を内包してるんですね。しかし、次の刺客はターゲットをクラりん(クラリオン・・・)に定めているように見えますがさて。2016/10/26