この女に賭けろ（６）

著者名：周良貨【原作】/夢野一子【漫画】

講談社（2016/03発売）

• ISBN：9784063284195

内容説明

流通ゲリラを目指すディスカウンターへの融資問題。青年実業家との激闘の最中、浩美にささやきかけるヘッドハンティングの声。台東支店と後輩行員のピンチを救え。今日も浩美は波乱万丈！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[洪七公]

読了

1995/07/22

[Masa]

お互い礼を言うのは10年後、20年後のことでしょう。 人は一生働く。その場その時、必要とされることが1番重要なことなんだ。 今後の言動には細心の注意が必要だ。私は副頭取という地位が怖いんじゃない。それに伴う権力を持った島津という人間が怖いのだ。組織において力は正義だからな。

2025/04/06

[阿輸迦]

やはり島津副頭取登場。支店長は役員に昇格するんだろう。

2015/05/18