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内容説明
北陸の食紀行から『楽庵』に戻ってきた伊橋は千葉の食材を通じて関東の食材の美味しさを再認識する。
東にビールの工場あれば、行って自分で造ると言い、
西に珍しい鯰があれば、花見で披露すると言い、
南に懐かしい甘味があれば、思い出に浸って食べると言い、
北に目を引くうどんがあれば、店で調理して出すと言う。
美味なる食材との出会いを求めて伊橋の東奔西走は続く!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ユイ
4
巻末にまさかのしもつかれの写真が。まさかここで見ることになるとは。栃木と群馬はセットなんですね。オリジナルビール。2016/02/17
またおやぢ
2
父方の祖母が他界してから早や30数年。川沿いの町で一生を過ごした彼女の好物は蒲焼き。蒲焼きは蒲焼きでも、鰻のそれではなくて鯰の蒲焼き。ご相伴に預かって初めて食べた鯰は、川魚にしては臭みがなく、淡白な白身魚で思いの外美味であった…遠い日の舌の記憶と、優しかった ばっちゃんの思い出。そんなセンチメンタルな感情も呼び起こしてくれた、食紀行シリーズ第5巻。2016/02/04
KJ
1
師匠の熊野さんやボンさんも時々出演させて欲しいです。2016/01/16
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