出版社内容情報
内容説明
ストレス社会の中、心が苦しいときはどうしたらいい!色を使って自分をケアする、自分のご機嫌は自分でとっていくセルフカラーセラピーがおすすめ!本書は誰にでもできるセルフカラーセラピーをガイド。
目次
第1章 カラーセラピーの歴史
第2章 セルフカラーセラピー
第3章 色と心はつながっている
第4章 もっと色の世界を取り入れよう
第5章 カラーセラピーのすすめ
第6章 色のメッセージ「このようなときは、この色」
著者等紹介
木下真由美[キノシタマユミ]
1972年生まれ。島根県松江市出身。広島市在住。色彩サロンcoco bonbons主宰。熊本県立大学大学院文学研究科中退。京都芸術大学芸術教養学科在学中。文部科学省後援色彩検定1級。キットパスアートインストラクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
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「色は心の状態を映す鏡」 「色を通じて自分の本当の気持ちに気づく」 「色は非言語のコミュニケーション」 「選んだ色は、そのときの心の状態を反映している」 「色は潜在意識にアクセスする鍵」 「心の天気予報のような役割を果たす」 「モヤモヤする気持ちを色で表現するだけでも、カタルシス効果がある」 「色にはそれぞれ『今の自分』に合ったメッセージがある」 「色の意味は固定ではなく、自分の感覚を最優先すべき」 「色は特別なものではなく、日常にある癒しの手段」 「色に敏感になると、世界が変わる」2025/04/02
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