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出版社内容情報
新米魔女・ピリーと植物をまとう狼・オークは、
聖地「エデン」を目指して冒険を続ける。
道中で出会った先輩魔女・ラミナラから旅の極意を授かり、ピリーは着々と成長していく。
時折、恩師の仇であるザクムの黒い影を感じながら――。
フランス発のファンタジー巨編、第2巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にぃと
9
ラミナラとの出会いを通してこの世界のことを知り、逞しくなっていくピリーの様子が力強くて素敵。前巻はまだ旅の始まりだったけど、魔女としての能力も少しずつ成長していくのがわかる。後半でのもう一つの出会いもまたピリーの成長に大きな力となるんだろうが、こちらは波乱の予感。オークもまだ頼れるパートナーとは言えない感じだろうし、続きも気になるし、次巻も楽しみにしたい。2024/04/07
YS-56
3
守るべき笑顔。どうすればよかったのか…。2024/01/20
日向
2
★★★☆☆2024/05/23
タケミツ
1
1巻より面白くなった。今後の展開も期待できそう。2024/03/26
たけのこ
1
いいね。いいよ。みんなも読もうよ。やっぱりこのKi-oonに見初められた強さといいますか。圧倒的な絵の力。広い世界感。魔女のあつかわれかたはもっと尊重されるべきなんじゃないの?とか思うけど、目的もわかりやすいし、なぞも多くて先も気になる。2024/01/28