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内容説明
人間観察のためバビル2世、ロデムと共同生活を始めた軍神マーズ。マーズには日常に潜む怪奇が視える。大学に出現するアストラル体…。雑居ビルで宗教活動をする魔女…。漆黒の黒い巨大な球体が海ほたるに現れた時、マーズは確信した。最後の六神体・ラーの存在を。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
緋莢
9
ミカエルの襲撃から、バビル2世に助けられたマーズ。「地球人のことをもっと知りたいんだろ?」、「どこでも好きな街に住むといい」というバビル2世の言葉に「日本」と答えたマーズ。日本にあるバビル2世のアジトに同居し、大学に通い始めたマーズだったが・・・2017/08/07
北白川にゃんこ
1
黒丸だらけだったな!ラー!2017/01/05
こぼこぼ
1
バビル2世とロデムの生活にマーズが乱入。隣人とのドタバタをやったかと思えば,六神体ラーが登場。この巻ではではコメディ色を出して来たり,やりたい放題な感じ。まぁ面白いが,読者置いてけぼりにならないか,ちょっと心配。2016/01/22
eucalmelon
0
前の巻と読む間が開きすぎて、ストーリーがよくわからなくなてきた。魔女がマーズに負けて鴉に変身してバビル二世達と一緒にいるようになったのか?猫はロデムだったけ?ラーの黒球に入れてもらえたメガネの女の子はいったい何者?ただの近所の小学生の気もするが、大学生?2017/06/18
半蔵門タロー
0
つまらなかった。全巻買っているが、現在の希望は「ただただ話をきちんと終わらせてほしい」ということだけである。2016/01/27