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内容説明
「たかいねえ、ふみこ」。≪ぼく≫の中に突如湧きあがった誰かの思い出。“ふみこ”と呼ばれる幼女が祖母と思しき老婆と観覧車に乗っている記憶。これは一体誰の記憶なのか―? 『ハピネス』『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。「漫画アクション」にて連載中。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
179
少し真相がわかったような気がした。小森はどうやって入ったのか?分身なのか?面白くなってきた。2018/07/03
かに
22
ぼくは麻里のなか…じゃなくなった!ふみこ?ゲオで新刊でてるのみて、ワクワクが止まらなくなるほど楽しみな作品になっている。先が気になる!依さんがどんどん可愛くなってくんだけども。鬱々とした雰囲気の中、物語は謎の展開。小森は麻里?2016/01/28
アイアイ
18
ふみこ、まり、過去が観覧車でリンクした。麻理も、小森もどこに消滅したの?百合的な展開に加え、物語も終盤に差し掛かってきたのかな?▷快適club2016/01/02
まめむめも
18
初読。目がいっぱいだった。なんか色々あってそれしか感想書けない。そして6巻を飛ばしてたことに今気付いた。2015/12/17
地下鉄パミュ
16
小森が消えて核心まで一歩も二歩も進んだ!それにしてもお母さんでしょう、優しそうなお母さんにも暗の部分があって驚く。9巻あたりで終わりそう?2016/01/10