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内容説明
突如ふらりと現れた仁の父。
彼の出現は事態を大きく揺さぶり、
少年はいよいよ物語の最深部へと向かう!
そこにはやはり…あの鬼が!!!
極みの第7巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
り こ む ん
15
なんとなく、胡散臭げな鬼導隊。やっぱりな感じ、そしてアレとアレが繋がりかけての、ソレとソレは繋がったと。そーして、猫又可愛い。2015/10/20
半熟タマゴ@コミック
7
桐依の犠牲が辛すぎる。もうあの笑顔が見れないのかと思うと…。2015/12/18
ものくろ
2
うぇぶり読み。面白すぎて読む手が止まらない2021/11/29
チムワン
2
なんかだんだん、謎があきらかに!2015/10/27
黒雄
1
毎巻面白い!顔のない鬼の正体にまた一つ近付いた。本当の悪とはなんなのか。明、桐衣と消えていく鬼導隊の中も一枚岩ではないのだと清蓮のような思惑が物語っていたけれど本当にそうであったとは。綺糸屋の事件は仁の運命だったと言わんばかりに父親登場。身のこなし、夜毎遅くには帰っていたのだろうという記憶、それを待っていた仁の母は全てを知っていた……のかな?知らずとも何かを感じていたのか。もっと深く深く闇を手探りで進む感じに次巻も楽しみ!2015/10/10