白泉社文庫 八雲立つ 3巻

著者名：樹なつみ【著】

白泉社（2015/08発売）

• ISBN：9784592888031

内容説明

古代出雲族の呪いを昇華し、日本を守るために戦う闇巳と健生の名コンビ!!　神剣と仲間探しの中、2人は恐るべき男と不思議な瞳の少女と出会う!?　2人を窮地に追いこんだ彼らの正体と目的は…!?　第3巻

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[さとまみ(コミックス&BL小説専用)]

実の父親との初対面。そして実父と養父は兄弟だった。

2018/01/26

[さとまみ(コミックス&BL小説専用)]

どこまで読んだかわからないけれど10巻全部借りられたので一気に行っちゃいますよ。

2019/08/11

[ねこねこ]

【再読】闇己の実父の眞前が登場。闇己も眞前も負のシャーマンだけど父の眞前は、もろサイコパス！邪悪な欲望しかない感じ。闇己とは、ちょっと違う…今までずっと行方知れずだった眞前が何かと闇己に絡んでくる。闇己大丈夫かなぁ…負の感情に取り込まれないで欲しい。七地が側にいるから大丈夫だとは、思うけど…全然話し覚えてない😅再読して良かった。

2020/01/08

[つばめ]

七地が出てくるだけで癒されるんだけど、惚れっぽすぎ。

2017/07/25

[カキ@persicape]

面白くなってきたぁあ♪樹なつみホントにスゴい作家(　ﾟдﾟ)来年の抱負は作家深堀なので全著書読む気満々だよ(｀･ω･´)ただでさえ不憫な彼女をここまで堕としてよりによってあの人に繋ぐかぁ話の転がし方がほんっとすっばらしい‼︎小学生から夢枕獏の陰陽師とか読んでた猛者なので、こういう呪術系のドロドロで且つ神々しいお話が私にゃたまりません(´Д` )先が気になる！！！闇己君はイケメンだがかっわいい❤︎父ちゃんも悪い人だと分かってるけど渋いから好き❤︎健生はコンタクトにしたらモテるよ←

2016/12/26