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内容説明
ダライラマVS毛沢東 絶対に負けられない革命と信仰がそこにはある!特別付録「咲-Saki-」のスピンオフ作品「立-Ritu-」収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
12
えっ毛沢東ラスボスじゃないん?この上って…?2014/07/31
あなほりふくろう
8
左巻きの人に下半身緩いの多いって、もしかしてこの人発祥なのかしら、な第4戦は毛主席vsダライ・ラマ。マルティプライズ、YMOのアルバムジャケット懐かしい。扉絵がすっかり女の子してる。第110話はウインクですか。の〇ピーさんは地元でどんな鉄火場に足突っ込んでんのか。2018/05/05
白義
5
この漫画の特徴として日本の政治家はなけなしの下の名前カタカナ表記という逃げがあるが、海外の政治家はほぼそのままというものがある。まあつまりは「毛沢東VSダライ・ラマ14世の超次元イカサマ麻雀、ここに開幕!」ということで文字列からしてもう頭おかしい。実際の戦いも増殖すり替えと超能力と超科学を駆使したイカサマに、さらに毛沢東の虐殺史実を麻雀にちょいちょい取り入れエンジンが本格的にかかってきた感じ。しかもここで毛沢東が出るということはラスボスが他にいるわけで俄然期待が高まる(ヒトラーはそのままラスボスだったが)2018/04/05
niz001
5
毛沢東、早くも復活しちゃったよ。そしてダライ・ラマとの因縁対決へ。トップネタ好きやなー、まさかイナゴに七分三分の名セリフを使うとは。2014/07/26
ノチヲ@マンガ
4
毛沢東が負けてもダライ・ラマが負けてもどっちにしろ大陸方面から文句が来て打ち切りとしか思えないので大将戦をふまえてここは引分けですねとか作者の将来を今さら案じてみても遅いよねえ2014/08/05
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