近代麻雀コミックス<br> ムダヅモ無き改革 11巻

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近代麻雀コミックス
ムダヅモ無き改革 11巻

  • 著者名:大和田秀樹【著】
  • 価格 ¥712(本体¥648)
  • 竹書房(2014/12発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784812484265

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内容説明

敵は中国、東南アジア、南米の独裁者たち…オマエら日本を舐めんじゃねぇ!!!世界よ、これが尖閣諸島を賭けた麻雀(たたかい)だ!!伝説の「咲-Saki-」スピンオフ作品「立-Ritz-」収録!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

21
ポル・ポトってかわいい名前なのに恐ろしい…2013/11/13

あなほりふくろう

12
粘菌って。センデロ・ルミノソの次はカンボジア、対ポル・ポト。マオイズムの人って本当、ロクなのいない。2018/05/05

白義

7
ヒトラー、毛沢東とはタイプの違う20世紀狂気の独裁者、ポルポトによるステルス麻雀の極致が猛威を振るう。知識人型のグスマンの後に知識人否定の極致であるポルポトという振れ幅である。その不気味で気持ち悪い、生物兵器まで手懐けるカリスマがギャグと相性がよくこれまでのキャラよりデフォルメが生々しく感じる。対する主人公側も知識と科学の粋を凝らして狂気の域に達してなかなかの名勝負。ただやはり作品のテンションは徐々に大人しくなってる、と思ったがこっちが単に麻痺しているだけだと思う。ロシア以外の共産独裁者は総登場するのかな2018/04/04

カッコー

6
尖閣を賭けた麻雀マンガ。相変わらずスケールがでかくて、世界の危険な独裁者たちとバトルなどヤバいところも多いがそれが面白い。尖閣諸島1個も取られないでくれ!2013/10/29

yk

5
テスラコイル迷彩モードもわけわからんが、非破壊検査が出てきたw2022/03/05

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