ZOOKEEPER(3)

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ZOOKEEPER(3)

  • 著者名:青木幸子【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2015/03発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063521931

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内容説明

閉園間際の北未動物園。生き残るためにはいったいどうすればいいのか? そんな後がない動物園に、オオタカが一つの光を示す。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

桃水

7
2011/05/10:コミックレンタルにて読了。チーターの赤ちゃん可愛い❤2011/05/10

でんか

2
同じこと書いてスミマセン。タメになるウンチクと考えてみよう動物の事、な本です。今回の秦野さん、出てきたときてっきり香也と恋愛フラグが立ったのかと思ったのですが、そうなりませんでしたね。作者さんの本はそういう傾向がある気がするな。今回も、チーターの全力疾走、象の繁殖等々ためになるお話も読めました。チーターって人を襲わないんだ!とかね。象の話は次巻へ続く…。2017/10/18

keyhole

2
【★★★★★】都市環境に順応しようとする野生動物のエピソードの直後に、動物の野生の特性を失わせないよう画策する人間の話が続いているのが興味深いというか皮肉っぽいというか。毎回ほんと、動物と動物園と人との関係の問題提起に、考えさせられる漫画だ。「なぜ動物園は象を飼うのか」…自分は象でも鯨でも大樹でも、人間より圧倒的に大きい生物を前にした時、自然の大きさ・雄大さも垣間見せられ、なんとなく敬虔な気持ちになるんだが、それなら動物園じゃない方がいいような気がするし…繁殖目的、生態研究以外の理由が思いつかない。2010/11/11

まめむめも

0
「また何か余計な事してくれるの?」キラキラ2014/07/08

じぇい

0
再読。前巻からのオオタカ保護と動物園再生の決着。チーターと自らもマラソンランナーである桑崎(必要な時しかしゃべらないキャラ、結構好き)。そして園の改装工事に過剰反応する象のジャングラと飼育員、丹波登場。2013/01/06

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