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内容説明
『ぶっせん』『イムリ』と常に話題作を送り出し、唯一無二の個性を発揮し続ける鬼才・三宅乱丈の代表作、大きな話題を呼んだサイキック・ロマン巨篇が、全編にわたる徹底的な加筆修正と150ページ以上の描き下ろしクライマックスを加えた「完全リマスター・エディション」が、ここに新生!
数々の話題作を手がけるジェノスタジオによって、アニメ化が決定!!
監督を務める大森貴弘氏が10年以上、映像化を切望していた本作。
シリーズ構成は『夏目友人帳』で大森氏とタッグを組んだ、村井さだゆき氏。
【イントロダクション】
人の脳内に潜り込み、記憶を操る能力を持つ者達がいた。
彼らのその力は、事件の揉み消しや暗殺など、裏の世界で利用されてきた。
人の精神を壊すほどのその力は、同時に彼ら自身の心を蝕んだ。
彼らはお互いを鎖で縛り付け合うように、脆く危うい心を守った。
彼らは恐れと蔑みからpet(ペット)と呼ばれた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
17
この人の描く世界の不思議さ、重力の歪みっぷりが独特で好き。あと、ぷっくりしたくちびるとか。2017/12/18
北白川にゃんこ
6
ヒエッ!やっぱエロじゃない催眠はこええな!2022/02/12
あさひ
6
この人の描く人物は魅力がある。2019/01/31
ともちん
5
アニメを全部見たのに、それだけでは気持ちが収まらなくてついに買っちゃいました。 独特の世界観を詳しく説明してくれてるのでオススメです。2021/05/16
笠
5
4.5 作者初読。どことなく今敏の『パプリカ』を彷彿とさせるようなサイキック・サスペンス。他人の記憶をいじることができる能力者が、何らかの組織に属しながら犯罪的な行為を行っていて、その内部で何らかの造反が起こっているらしき話。自分で書いてて全然わからんけど、実際明確な説明がないのだから仕方ない。しかし、その説明のなさが、漫画というよりは映画的(あるいは日本というより欧米的)で、それでいておおまかな状況と設定、人間関係など、重要な情報はしっかり理解できるところが素晴らしい。大人の漫画って感じだね。2020/08/23
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