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内容説明
将軍暗殺を謀った高杉、神威らの一団が忍の里・伊賀を急襲。将軍と伊賀を護るため抗戦する万事屋、真選組、御庭番衆と熾烈を極めた戦いが始まる。そして遂にかつて同じ大義の下に戦った銀時と高杉が、刃を交え!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
英知@マンガ専用
82
涙が止まりませんでした。さっちゃんと全蔵が格好良すぎてずっと泣いてた;;将軍との絆に感動です!銀さんと真撰組のやり取りがなんか終わりに向かっているかのようでした。夜兎との戦いもすごかったけど、遂に来ましたね。神楽VS神威!神楽強くなったな~セリフも格好良かった!高杉と銀さんの戦いは次ですね。もう予告で泣ける;;銀さんの「俺達ァ万事屋だ」が銀魂のすべてを語ってるようで、素敵なセリフなんだけど終わりみたいなこと言わないで~ってなった。さっちゃんが言うように、またみんなでバカやれる日がまた来ることを願ってる!2015/10/13
すい
32
ついにきた神楽vs神威の兄妹対決と、銀時vs高杉。まずは神楽vs神威みたいだけれど、すぐ横で銀時と高杉も戦ってるかと思うと心臓がバクバクするくらい興奮しちゃう。次巻はとうとう2人の師である吉田松陽の死の真相が明かされそう。高杉がこれほどまでにひねくれ、銀時がこれほどまでに腑抜けた理由がわかるんだろうか。知りたいようで、知りたくないな。2016/02/05
蜜柑
32
背景とか戦闘シーンとか本当に細かい。特に第五百十一訓の背景。シリアス回だったのに将軍の影武者のレベル高くて完成度たけーなオイ!とか思ってしまった(笑)大勢の夜兎相手に6人で戦うシーンは迫力がすごい。最後は銀さんVS高杉、神楽VS神威。さっちゃんの言うとおり、みんなでバカやってたあの頃に戻ってほしい。2015/01/17
眠る山猫屋
29
不覚にも・・・!この57巻、泣かされそう!沖田の壮絶な死闘から、ピンチに継ぐピンチです。全蔵の孤独な闘い、将軍の覚悟、彼を守る五人、みんなキャラが立ちまくりです。特に将ちゃんと全蔵の目が・・・。バトルばかりだけれど、情感にも満ちている。凄い!2017/03/16
怜
26
続きはよ!2015/01/17