さんかれあ(11)

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さんかれあ(11)

  • 著者名:はっとりみつる【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2014/11発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063952315

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内容説明

母・柚菜(ゆずな)もまたゾンビとなっていた。封印された悲惨な過去を思い出した千紘(ちひろ)は礼弥(れあ)を救いたいという想いを一層強くする。だが、少女に残された時間は既に無かった。講堂にて対面する二人。理性を失った礼弥を相手に、千紘は無謀な賭けに出るのだが……。二人を待ち受ける運命、その結末とは!? 「さんかれあ」のその後(?)を描く特別読み切り「しろまびと」も収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゼロ

56
最終巻。終わりを見ればハッピーエンドで終わったのかもしれないが、消化不良は残る。それは後半からシリアスに偏り、じーちゃんやお時が死に行く中、礼弥が生き残ったのもある。ゾンビになった人間は全て不幸になる必要はないが、償いは必要だと思うから。もし千紘が命を落としていれば、不幸な結末だけど、納得いくものだったかもしれない。それを踏まえて、ラブコメとして終わりたかったはずだから、礼弥のご馳走さまでしたには笑顔を持って送るべきかもしれない。なんだかんだ面白い作品でした。2017/10/08

さとまみ(コミックス&BL小説専用)

25
わオー、食っちまったよ。って思ったんだけど、ほにゃあ、この二人は山奥で幸せに暮らしましたって事にはならんのかな。2018/02/19

みくきのこ™

14
いい終わり方でしたー。講堂で食べられたときはびっくりしましたが、結局のところ2人の仲が元通りに。心臓を捧げるってのはものすごい覚悟だ‥2014/12/21

龍田

14
完結。欲望のまま人を襲う礼弥に対して千絋はゾンビとしての幸せを願い、ある行動に出る。好きな人を食べちゃいたいと最初はバッドエンドかと思ったが、最後の千絋と礼弥のやりとりで安心した。そして、ごちそうさまでした。個人的に礼弥の両親が復縁し、良い親になってて驚いた。2014/12/07

2匹のニャンコ世話担当

13
ついに礼弥がゾンビ化進行して、どうなる?と思われたが、千紘が【身体】を張って混濁期から救い出して・・・でした。最後に礼弥父が世界を巡ってきて、“奥の手”でも得てくるのかとも予想していたが、千紘の回復に尽力ですか。ばーぶが静かに死を迎えられたのは良かったし、なんとか礼弥はひっそりと「余生」を過ごせそうですし、数年後の姿が気になりますね。2015/02/01

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