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内容説明
死の瀬戸際でなされた千紘(ちひろ)の愛の「告白」。それが功を奏したのか、「混濁期」に陥りながらも礼弥(れあ)は奇跡的に理性を回復した。しかし、千紘はゾンビが辿るという無慈悲な結末を突きつけられることになる……。「ゾンビっ娘(コ)の休日」を描いた特別読み切りも収録!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
18
ゾンビの本能が覚醒し、飼い猫であるばーぶが餌を食らいつく。その姿に可愛らしさはなく、ただただバイオレンスである。ゾンビものとして、どんどん王道であり、シリアスな方向へと進んでいる。サンカレアは、ダリンとゾーマへと向かうし、物語は確実に進んでいる。巻末の明らかなサービスである水着回も良かったです。ドタバタしているのは好き。2014/02/08
クククワワワワククワガタ
8
ばーぶはあれで良かったのだろうか…2016/11/22
東西
7
何やら奇跡的なことが起きたが、この原因とは… なるほど、そうやって展開してきたか ばーぶの方はやっぱり… そして、物語はゾンビの研究所へ?2014/12/23
sskitto0504
7
ばーぶがかなり凶暴で怖かったです…れあは助けちゃったけど、歩くことも出来ないばーぶはこれからただ朽ちるだけなのかな…ZOMAに行ったれあ達がどうなるのか、気になる!2014/06/05
優紀
7
れあちゃんが混濁期を迎えたということはばーぶもそれは必然なわけで。焼こうとするシーンで僕も降谷くんと同じ気持ちでいたところにれあちゃんがばーぶを救い上げ…。なんとも複雑な気持ちになってしまった。蘇らせたり葬ろうとしたりほんとに振り回して申し訳ない気持ちでいっぱい。完全に蘇ってみんながしばらくは幸せに暮らせるといいのだけど。読み進めるほどに心が苦しくなるなんとも切ないストーリーです。2012/07/06
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