- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
リランたちとともに王都へ移動したエリン。軟禁状態のまま、ダミヤに王獣を武力として利用したいと聞かされる。エリンは、王獣をあやつる技は自分にしかできないと伝え、その証明をすることになったが……。一方、イアルは先代の真王・ハルミヤ暗殺の裏にいる人物を突き止めた。だがその矢先……。エリンとイアル、二人の関係が交差する!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
26
うまくいってた時期が過ぎて、何かもう展開が辛い…2014/11/06
まるる
20
原作を読んでるから話の内容は知ってるのに先が気になる~!次巻いつ出るのかな?早く読みたいです。2015/01/02
なのは
17
原作に忠実だしキャラクターもイメージにぴったり(^-^)妄想で満足できずに大人買いしてしまったけど全く後悔なしです。できれば外伝まで描いて欲しいけど、そうなればかなりの年月かかりそうだから無理なのかな…。2014/11/08
やんやん
17
あぁ…終わりに近づいて来ているようだ。私としてはエリンが結婚した後の話も描いて欲しいのだけど…。アルに癒される。リランとの対峙の場面は身震いがした。ダミヤがめちゃ頭のいい いやな奴。あくどいわ(>_<) まぁおかげでイアルとエリンが親密になるんだけど。あの時どうしてエリンに助けを求めたのか…出会う時間は少ないけど お互い信頼できると思えたのは…。早くエリンの笑顔がみたいけど みれるのか?2014/09/11
荒野の狼
12
獣の奏者のコミック版の第9巻。文庫本の獣の奏者II王獣編第8章”風雲”の途中(p317)から同じく第8章風雲の途中(378)までの約60ページほどをカバー している。本巻のハイライトは、負傷したイアルの手当を終えてホッとしたエリンが、イアルの枕元で眠る姿を、意識を取り戻したイアルが見つめるシーン。2014/12/15