サンデーGXコミックス デストロ246（４）

著者名：高橋慶太郎【著】

小学館（2014/10発売）

• ISBN：9784091573834

内容説明

青年実業家の透野は南米のマフィアから2人の美少女殺し屋を買い付ける。翠と藍と名付けらた彼女たちは透野の命令で彼の妻子を殺した人間を狩ることに。
翠たちは893の娘・苺から透野の妻子毒殺の実行犯は沙紀という殺し屋であると告げられる。
一方、伊万里はその沙紀から命を狙われる同級生・葉子を護ることに――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[海猫]

人死も出て一気にエンジンが掛かった。瞬間に炸裂するバイオレンスがたまらない。次巻以降濃厚なバトルロワイヤル展開になるのは必至でもういまから待ち遠しくて仕方がない。いよいよ面白くなってきた。

2014/07/20

[くろろん]

なぜ今まで手にしていなかったのか！！と自分を殴りつつ既刊読了。女の子ばんざーい！！強い殺し屋女子高生ばんざーい！！893姫ばんざーい！！！！やられ役な男もついでにばんざーい！！！！なほんと楽しい漫画です。4冊だったのにストーリー展開も早く、しかししっかり読むように複雑に絡んでたり。顔が似てますね…？と思うキャラはいるけど、多分慣れたら見分けつく。早く続き読みたいー！

2014/09/20

[sskitto0504]

透野死んじまった…沙紀対翠＆藍はどうなっちゃうんでしょか…でも沙紀倒してもご主人がいないし…どうなるんだ、これ？

2014/08/29

[exsoy]

あんな電子ドラッグが出てきたら世界が終わるわ。

2014/08/01

[ピク]

確かにキャッチコピー通り女子高生暗殺者たちは死なないけど、その周りの男キャラ殺し過ぎだろｗ　もう性別が男ってだけで安住の地は無い勢い．非常に痛快．

2014/07/21