サンデーGXコミックス<br> デストロ246(1)

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サンデーGXコミックス
デストロ246(1)

  • 著者名:高橋慶太郎【著】
  • 価格 ¥583(本体¥530)
  • 小学館(2013/10発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091573254

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内容説明

青年実業家の透野隆一は南米のマフィアから2人の美少女殺し屋を買い付ける。翠と藍と名付けられた彼女たちは透野の命令で、彼の妻子を殺した人間を狩ることに。だがその道行きで別の殺し屋女子たちと出会い、事態は思わぬ方向へ加速していくのだった…。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

海猫

90
凶暴な女の子が出てきて殺し合いというなかなかに趣向的にも描写的にもハードコア。まだキャラ紹介編といったところでアクションシーンは少なめだが狙撃対決のあたりはかなりよろしかった。面白くなっていきそうなので続刊に期待。2013/05/27

kanon

63
GUNS&GIRLSTALK―これにこの作品の内容のすべてが表されているが、ただ、血みどろである(笑)物語の本筋も、登場人物も、能力とかも、物語の中では説明がされないからもう既に理解してる前提で進んでいく…(ただし、枠で囲まれて説明はされているのだが)。でももう、何となくで読める作品ではあると思う。リズムで、勢いで、読んでしまったほうが面白いのかもしれない。「ヨルムンガンド」は少しだけ読んだことがあるが、まあ完全にテイストはけれど、こっちのほうが楽しく描いてる感は凄く感じるよね(笑)次巻にも期待です。2014/02/15

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

47
殺し屋にヤクザという精神的に壊れまくっている人達が、殺し合う漫画なのに、登場人物がほぼ美少女という、外見と内面が全く一致しないけど目つきがどの女性も冷たすぎるところが、内面を語っている気がします。前作の漫画よりも、更に壊れているけど、更に面白くなりそうで、続刊を期待。2012/11/09

exsoy

39
読んでて途中であれ?伊万里って…と思ったらやっぱりだった!懐かしい!2012/12/17

PSV

36
ボス・ディアスだ!!  なんでもここ日本びゃメイド喫茶っつーこれでもかっつーくれー俺好みの店があるってっーんで来てやったぜ、直々に、南米からヨ!!  ★★★★☆  3Pとか…。「ヨルムンガンド」も読まんとなぁ。てか、メガネが好き。2012/10/22

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