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内容説明
翠と藍と名付けられた2人の美少女殺し屋。
彼女たちは高校に通いながら、主人である透野の妻子を殺した人間を捜していた。
その道行きで病んだ殺し屋・伊万里、893の娘・苺、その護衛・南天、蓮華と関わりを持つことに―――
苺の配下で売春組織を仕切るせつな。彼女の秘めたる野望が迸る時、横浜の空は裏切りの血と硝煙で満たされていく……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
海猫
42
この巻は比較的静かな展開でピリピリした緊迫感があったがバイオレンス、銃撃戦は少なく物足りない。今のところ次の展開の助走だと思うので後々炸裂するのを待つしかないか。2013/12/21
あっちゃん
21
姫の人を使うやり方、ハンパない(笑)男が皆無なあたり笑えるんだけど(*^o^*)実は一番のお気に入りはビストロの方かも(≧∇≦)2014/03/14
exsoy
20
ニポンのヤクザコワいネー(棒)2014/03/07
sskitto0504
12
主要キャラはまだ誰も消えませんね。 物語的にはそこまで長い感じにはならないのかな? どーも、苺は好きになれん。。。2014/02/14
ピク
12
ふひいっ あーぶーねえ.ヤクザ女子高生集団と暗殺女子高生集団、2組の間で下剋上を狙った警察を牛耳るお嬢様だが、目論みはバレバレ.彼女を巡るヤクザと殺し屋の駆け引きは、物語の核心に触れるとある名前に行き当たる――― 今回、伊万里はメロンフロート食べるだけw2014/01/01