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内容説明
End of the world――“神さまなんかいないんだよ”未知のウィルスが世界中に拡散する中、激化していく吸血鬼ギルドの抗争。緊迫した状況下で、イエスとコンタクトを取ろうとする者達が動き始める。一方、教授はイエスが抱える問題を偶然にも知ってしまい…!? 指針不在でも信念を貫き続けるスペクタクル・ファンタジー、待望の第14巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まふぃん
9
イエスが色々企んでいそう。2019/05/18
KrishnaOverDrive
4
引っ張るなーw コーリング教授が実は一番望み通りになってるんじゃないかな。一生好きなことやってそうでうらやましい限り。ユダとオーディンはは単純にソリが合わない感じで笑った。そろそろストーリーも佳境のようだけどお願いだからちゃんと決着つけてね。2014/05/25
カモミール
3
女性陣が逞しい。2014/09/18
詩歌
3
もう! そんな格好でベッドに入るから! て、言っても意味ないか。男性陣が報われなくて、女性陣は縦横無尽に活動中。おまけの原作原稿はあっさりし過ぎていて身も蓋もない。2014/05/11
おかちゃん
3
襲われる死なない二人。ヴァチカンに内通者は存在するのか。雑なポート設定の訳は。マリアへの謎めい言葉。イエスは縮んでいる。最後の審判とは。2014/03/28