ココカラコミックス 続 ハーメルンのバイオリン弾き 3巻

著者名：渡辺道明【原作・作画】

ココカラコミックス（2014/04発売）

• ISBN：9784906878260

内容説明

アニメや映画、ゲーム化された「ハーメルンのバイオリン弾き」の続編！後に描かれた「シェルクンチク」までの歴史を繋ぐ作品！
北の大戦が終わり、新たなる旅に出た新シリーズの第三巻! 魔王の血に身体を蝕まれて、大魔王ケストラー化に苦しむ勇者ハーメルの前に立ちはだかるのは、かっての魔界軍王の一人、「深い夜の闇ヲ逝く主」と呼ばれる、妖精王バラライカだった。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[SIN ＥＩＭ]

【夢オチ？】ハイスクール奇面組で夢オチ展開は漫画、アニメの界の禁忌、だと思ってた。いや、ifなら亜流でいいのだろうか？展開的にはタイムリープや死に戻り系とも言えなくもない。夢は始まったばかりで、終わり方が見えない。夢展開、ｉｆ展開が長引くほどに危険だと思うけど、この先どうなるのか。30年ほどの前の作品で、もしもこの時こうなっていたら、という妄想はあった。だから、ファン補正で今のところ楽しんで読めているものの、受け付けない人にはトコトン受け付けないだろう。登場人物の未来、読者の印象も予想がつかない

2025/04/23

[かやま]

こういった形で歴史のifを見せるのは面白い。収集つくのだろうか。

2016/04/24

[みい]

リュトオカフラグ建築中…姑ホルン。(´・ω・｀)ホルン様…

2014/02/12

[しお]

表紙がなんでリュートなのかと思ったらこの展開はズルい。最後がよくわからんかったのだけど夢が現実になったのか？

2014/02/06

[ひころー]

昔からずっと好きだったシリーズの最新刊は、やっぱり彼らが好きだと思い知る。 しかも続きが気になって仕方ない。 これからどうなるのか、物凄く楽しみです。

2014/02/16