ZERO-SUMコミックス LOVELESS: 12

著者名：高河ゆん【著】

一迅社（2014/01発売）

• ISBN：9784758058704

内容説明

草灯の過去を知り、草灯と向き合う決心をする立夏。しかし、そんな二人の前に清明が現れ、草灯を迎えにきたと告げる。その命令に逆らえない草灯は、引きとめる立夏を置いて清明と共に行ってしまい――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[そらねこ]

13巻まで読みましたので、感想そこで～。

2018/08/27

[永夢]

立夏の謎が解けそうで解けない。お母さんと立夏の関係の中になつおとようじが入ったことで、何かが変わりそうな予感。二世と清明の話はなんだか、悲しくなった。二世にも救いがあってほしい。最後の立夏の願いごとで、草灯が小学校の空間になじんでいる状況に笑ってしまった。

2013/12/31

[林檎]

清明こわい…。あと清明の部屋を調べる描写も何かが分かりそうで、でもそれが分かるのが怖い感じだったな。立夏お母さんに対するチビゼロがなんか面白かった（笑）倭が再登場したのはびっくりしたな！元気そうでほっとした。今まで二世好きじゃなかったけど、なんか切ないなあ。二世生き残ってほしい。なんか謎というか矛盾点みたいなのを奈津生が発見して、今後の展開が楽しみ。

2014/01/04

[愛華]

話が進んでいるようで進んでないような・・・前巻を読んだのが随分前のような気がして、全然話を覚えてませんでした。番外編を書くくらいなら、本編の方を進めて欲しいと思いました。

2014/01/24

[ngsxx]

久しぶりの新刊だけど話は相変わらず停滞気味。かつての0が出て来たり、過去編だったりで色々面白かったけど続きが気になるので早く進んで欲しいかも…

2014/01/16