ZERO-SUMコミックス LOVELESS: 4

著者名：高河ゆん【著】

一迅社（2016/01発売）

• ISBN：9784758050777

内容説明

「言葉（スペル）による戦闘を宣言します」小学６年生の青柳立夏は、２年前に兄・清明を殺され、唯一の理解者を失ってしまう。そこに、かつて清明を主人（サクリファイス）として戦っていた「戦闘機」だという我妻草灯があらわれる。清明が「ななつの月」という組織に殺されたことを知った立夏は、草灯とともに戦いに挑み、兄の死の真相に迫っていく。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ミュポトワ@猫mode]

LOVELESS 4巻目。この巻は特装版だったみたいだけど、ブックオフで買った俺の冊子には付いてなかった。たまに付いて売ってることもあるんだけど、今回はダメだった。ブックレット見たかったなぁ。意外に高河ゆん先生の絵は好きなんですよ。女性向けの絵ですけどね。カラーで見るのは表紙ぐらいなので、特装版の付録だとどんな感じだったのか、見てみたかったなぁ。まぁ機会があれば見られるでしょう。なにせこの本はアニメ化するくらい売れたんだから。高河ゆん先生も売れっ子だしね。いつか見れるカラーの画集を夢見て、次の巻も読みます

2021/10/01

[ミュポトワ@猫mode]

手元にあったので、なんとなく再読。高河ゆん先生のLOVELESS 4巻目。読み始めると結構はまるなぁ、コレ。内容はショタBLで受けが大学生、攻めが小学生で、しかも内容がなかなかハードなどぎつい作品なんですが、読み始めるとはまるｗふっしぎ～ｗ♪

2025/01/24

[そらねこ]

面白すぎて胸がギュンギュンします！現在７まで読了。7に感想まとめます。

2018/08/27

[みどり]

草灯と立夏、ここから結ばれていくんだっけ？

2019/02/14

[みどり]

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2018/01/31