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内容説明
「もの」と「動物」の声を聴くことができる不思議な力を持つ男の子・大地と出会い、同じ力が“再び”戻った高校生・光路。この「力」が今、この手にあるのはきっと意味がある…。そう考えた光路は、同年代の“普通の”友達を作らせようと、とある男の子を、大地に引きあわせるのだった。しかし、大地が突然の拒絶反応を見せて――!? 藤谷陽子が描くイノセントふしぎストーリー第3巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
28
大地のする想像がまだまだ子どもでかわいらしいw2013/09/28
あっちゃん
21
ゴンタロのあのぶっさいくな顔ったらもう…!2013/10/19
このん
18
(2013年10月7日3443)人や物の心の言葉が聴こえる小学生の大地と高校生のコージ。そのせいで友達を作れない大地だったが、みんなとサッカーをして遊んでる時に嫌な思いをする。それは心の言葉ではなくサッカーのルールを知らなかったから。人の心の言葉をきくにのではなく、何を考えているのかを想像する事に楽しみを覚えた大地。ある時、大地は心の言葉が聴こえなくなりかけるが、コージと一緒が良い!と自ら復活させてしまう。。人が嫌な事を考えていてそれが聴こえたら怖いよね。頑張れ大地とコージ。2013/10/07
まりもん
15
友人に借りて読了。想像して会話が増えて家族の笑い声もあって良かった。2014/05/08
せ〜ちゃん
13
★★★★ 拓斗との喧嘩を機に、大地がもっとステップアップしますね♪ それによって能力は・・・。 子どもの喧嘩を見守る高校生ってのはいいですね。2014/09/23